可能でございます。
<VPSサービスプラン(HDD / SSD)>
ご契約のサーバー内でお客様にて設定をお願いします。
<共用サーバーサービスプラン>
弊社にて設定が必要となります。なお、設定には所定費用5,500円(税込)が発生いたします。
ドメインが同じであれば可能でございます。
ドメインが別のもので構築されたサイトについては、そのドメインで取得したSSL証明書が別途必要となります。
サービスプランによって異なります。
<VPSサービスプラン(HDD / SSD)>
ご契約のサーバー内でお客様にて設定いただければ利用可能でございます。
<共用サーバーサービスプラン>
申し訳ございません。無料のSSL証明書をご利用いただくことができません。
こちらから、弊社で提供しているSSL証明書をご確認ください。
お問い合わせフォームにて「ご契約IPアドレスもしくはドメイン名」「ご希望のSSL証明書の種類」をご記載の上、お問い合わせください。
発行元によるブランドの違いがありますが、機能に違いはございません。
ご利用のサーバーにSSL証明書を導入することによって、httpsでサイトもしくはページが表示できるようになります。
httpsで表示されたサイトもしくはページはSSL証明書によって暗号化され、そこで使用・入力された情報は外部から保護されるため、個人情報やクレジットカード情報などを入力する際によく使用されます。
可能でございます。
SSL証明書を取得する際は、お客様とメールのやり取りにて必要事項をお伺いしながら手続きを進めてまいります。
必要事項など詳細につきましては、手続きの際にご案内いたします。
SSLサーバー証明書の設定項目の一つであり、SSL暗号化通信を行うサイトURLのうち、サブドメインまでを含んだドメイン部分のことを指します。
例として弊社のドメインですと「winserver.ne.jp」部分となります。
こちらをご確認ください。
(JPRSのサイトへ遷移します。)
申し訳ございません。弊社ではワイルドカードSSL証明書は提供いたしておりません。
VPSサービスプランにつきましては、ご自身で取得し、ご利用中のサーバーにインストールしてご利用いただくことは可能でございます。
コモンネームの文字数制限は半角64文字までとなっております。
すでに運用中のウェブサイトでSSLページを利用するためには、サーバーでのSSL証明書のインストール作業に加え、
取得したSSL証明書を利用したいWEBページ(お問い合わせフォームなど)へのリンクを書き換えることでサイト上で反映されるようになります。(http→httpsへ)
SSL証明書を設定しアクセスしたWEBぺージにおいて、SSL接続ではない接続(「http://」から始まるアドレス)のリンクが含まれていたり、
そのようなファイルを読み込んでいる場合に発生いたします。
該当WEBページのHTMLソースをチェックし、参照している画像(.gif / .jpg / .png など)、Javascript(.js)、CSS(.css)などのURLをご確認ください。
原因となっているファイルについて、「https://」から参照する、もしくは「相対パス」でファイルを読み込むよう変更することで警告が解消されます。
なお、アクセス解析のタグやブログパーツなど、外部サーバーからデータを読み込んでいる場合、これら外部サーバーのファイルへのアクセスもSSL接続である必要がございます。
共用サーバープランの場合は、取得からサーバーへのインストール作業まで弊社で行わせていただくため、お客様での作業は不要でございます。
VPS / 仮想デスクトップ / 専用サーバーをご利用の場合は、SSL証明書取得後、お客様にてサーバーへのインストール作業及びバインドの設定が必要となります。